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ジャマイカの音楽シーンで、60年代後半から自身のバンド゛the
RHT Invincibles゛などでシングルを出すなど音楽活動を開始していたドラマー、スライ・ダンバーと、70年代初頭から゛the
Aggrovators゛というセッション・バンドでそのキャリアを始めたベーシスト、ロビー・シェークスピアはプロデューサー、ジョジョ・ホーキンのスタジオ・バンド゛the
Revolutionaries ゛に参加するなどで交流を持つようになり、やがて一緒に仕事をするようになる。75年に始めて一緒に録音に参加したジミー・クリフの「Follow
My Mind」(76年)を皮きりに、レゲエ・アーティストはもちろん、数々の世界的に有名なアーティストの作品に参加。ムダのない激しいリズムが効いたダブ・サウンドからダンスホール・スタイルのデジタル・サウンドに至るまで、ありとあらゆる演奏をこなし、その完璧なリズム・キープと斬新な音楽センスで高い評価を獲得している。自身達のレーベル゛タクシー・レーベル゛の設立や、81年には゛スライ&ロビー゛名義のファースト・アルバム「'60s,
'70s + '80s = Taxi」を発表するなど、90年代以降もその柔軟な音楽性でシーンの最前線で活躍を続けている。 |