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1970年、゛ニティ・グリティ・ダート・バンド゛のソングライター・スタッフとして活動し、評価の高まっていたケニー・ロギンスにソロ・アルバムの制作の話が持ち上がり、そのプロデュースに゛バッファロー・スプリングフィールド゛や゛ポコ゛のオリジナルメンバーだったジム・メッシーナがあたることになり、セッションを通じて2人は意気投合、コンビを組むことになる。72年、アルバム「Sittin'
In」でデビュー。カントリー・ロックにラテンやソウルを加えた明るく楽しいポップ・サウンドで大ヒットを連発し、70年代前半には最も成功していたポップ・ロック・デュオであった。カーネギー・ホールでの演奏を含むライブ・アルバム「On
Stage」や、全編ロックン・ロールやカントリーのカバー曲で占められた「So
Fine」など76年の解散までに5枚の作品を残している。
その後、ジムはソロとして数枚のアルバムを発表。ケニーもソロとなり84年映画「フットルース」の主題歌が大ヒットするなど活躍を続けている。 |