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1967年、現代音楽を学んでいたホルガー・シューカイとキーボード奏者、イルミン・シュミットを中心にドイツのケルンで結成されたアヴァンギャルド・ロック・バンド。
結成当初はヴォーカリストにアフリカンのマルコム・ムーニーを起用し、英米のサイケデリックの流れを受けて卓越した演奏技術による即興演奏の実験的な作風だったが、ヴォーカリストに日本人であるダモ鈴木が加わって以降はジャズや民族音楽のポリリズムなどを取り入れたサウンドとポップなメロディーとの妙で欧州で最も商業的に成功したロック・バンドの一つとなった。
73年の「フューチャー・デイズ」をリリース後にダモ鈴木は脱退。グループは新たなヴォーカリストを入れることなく78年まで活動を続けた。 |