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1946年9月9日、テキサス州ヒューストン生まれ。母親の影響で早くからショウ・ビジネスの世界に入り、16歳の時リトル・リチャードと演奏旅行したのが、ロック界へ入るきっかけとなった。サム・クック、レイ・チャールズの下で演奏技術をみがき、65年アルバム「ザ・モスト・エキサイティング・オルガン・エバー」でソロデビューする。
69年、お互い無名時代にハンブルグで共演した縁からジョージ・ハリスンを通じてアルバム「レット・イット・ビー」のレコーディング・セッションに参加。ビートルズ時代のレコーディング・セッションに本格的に加わった、最初で最後のキーボード奏者となる。又、同年8月にはアップルからアルバム「神の掟」を発表。それまでのオルガン・プレイヤーとしてのインスト中心の作品からゴスペル・シンガーとしての才能を開花させ、タイトル曲は初の全米ヒットとなる。
その後、「ジョンの魂」「オール・シングス・マスト・パス」「リンゴ」などビートルズ・メンバーのソロ作や、ストーンズなど数々の有名ミュージシャンのセッション、ツアーに参加しながら自身の作品も発表。特に74年のアルバム「ザ・キッズ・アンド・ミー」に収録され、ジョー・コッカーで知られる、「ユー・アー・ソー・ビューテイフル」はあまりに有名な名曲だ。 |